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アントシアニンを摂取して、抗酸化力を高める

酸化のリスク

アントシアニンはポリフェノールの一種です。現在、世界中で認められているポリフェノールは総数で5000種を優に超えるといわれています。そのなかでも、近年急速にその高い抗酸化作用からアントシアニンが非常に高い注目を集めているのです。では、そもそも酸化とはどういったものなのでしょう?
たとえば料理に使う油を、長い時間空気に触れさせていると色が変わったり、風味が落ちたりします。簡単にいえば、これが酸化です。そして、ここで重要なことは、酸化がもたらす悪影響は、食べ物だけでなく、私たち人間にも直接関わってくる問題である、という点です。もちろん、酸素は私たちの営みに不可欠な存在ですが、同時に、私たちは日々の生活のなかでつねに酸化のリスクに晒されているといえるのです。

活性酵素を撃退する

そして、この酸化の原因になっているのが、活性酸素だといわれています。活性酸素とは、呼吸に必要な酸素のうち、自分を守るために攻撃的になった酸素のことをいい、主な原因は、紫外線やストレス、タバコ、食品添加物などが挙げられます。さらにこれらの原因以外にも、普通に呼吸しているだけでも発生するので防ぎようがありません。しかし、私たちの身体は、食べものからビタミンやミネラルを摂取することで、酸化を抑える力(抗酸化力)を持つことができます。その代表的な成分こそが、アントシアニンなのです。